瑪瑙
2011.05.17 | 病院
前回の続きです!(遅!!!!)
ざっと書いてみる。
5/1 瑪瑙の顔が変なのに気がつく。体重51g
5/2 かかりつけの病院が休みなので、初めての病院(ファルコネスト)に行く。
薬を出してもらう。
家では体重51g→病院についたら49g。
5/3 47g 元気ない
5/4 46g 元気ない
5/5 44g 元気ない
5/6 体重が減りまくっているので、またファルコネストに連れて行く。
まだ、このくらいの減り方なら大丈夫、40g切ったら入院,と言われる。
43g。目が腫れている。
診察のとき、プラケに入れられた瑪瑙が、バッグを開けた瞬間プラケの蓋を頭で頭突きして飛び出し
隣の部屋に飛んで行ってしまった。
先生焦りまくる。
隣には先生の鳥がいるらしい。
先生「うちには肉食の鳥がいるから!」
Σ(@▽@)ああ!そうだった!
瑪瑙がうっかりフクロウさんたちのご飯にならずに済んでよかった……((((;゚д゚)))アワワワワ
5/7 やはりまだ目がしょぼしょぼ。
43g
5/8 朝43gだったんだけど、ワタシが仕事から帰って来たら41gになっていた。
もう、これは絶対変!!!なんと言おうと入院だわ!
病院に電話。
40g切ったら入院と言われたけど、次の日仕事で病院に連れて行けないし,
41だったけど、入院さてもらいました。
だって。あんなに食べるの好きな子が、食欲ないなんて絶対へんだもん。
5/1に51gあったのに、一週間で41gだなんて、怖すぎる。
痩せすぎたのと,食べていないと言うワタシの主訴から、強制給餌をして下さると言う事なので
安心して帰宅出来ました。
先生にお願いして帰宅。
プロに任せたんだから安心……………安心だよね…………………?
ソコからワタシの悶々が始まります。
そうだよ……ちゅもちゃんだって,まだこのくらいなら大丈夫て言われなかったっけか?
ちゅもちゃん、このくらい肉がついていれば痩せてはいないとか、言われたよね…
なんであの時入院させて下さいって、強引に言わなかったんだろう……
瑪瑙の心配から、過去の反省……どろどろどろーん…………orz
翌日、9日に電話で様子を聞いたら、日に二回強制給餌をしてもらっているとの事。
体重も増えて来ていると。元気にしているとの事でした。
ちょっと安心。
10日。面会。45g
先生は専門学校で講師をしているため不在。
看護士さんに瑪瑙と合わせてもらいました。
目の腫れも引いて来ていて,元気そうでした。
まだ日に二回強制給餌をしているとの事。
よかった。やっぱり入院させてよかった。
12日。病院に電話したら,もう自分でゴハン食べられるようになっているし,
47gもあるとの事。いつ退院しても大丈夫ですよと。
まあ!!!!!\(≧▽≦)丿よかったー!!!!
ただ、この日は中番で6時に仕事が終わるので、お迎えは時間的に合わず,
14日に退院決定。
ウキウキと日記なんかも書いてみたりした。
退院の日が晴れてあたたかで、よかった~~~。
先生と看護士さんにお礼を言って、瑪瑙を連れて帰る。
バスを降りて、家までの5分くらいバッグから出してお日様に当ててみたりする。
瑪瑙もいい声で鳴いている。うん。うん。ヽ(´∀`)ノ←これがいけなかった?( ̄Д ̄;;
帰宅後,琥珀と呼び合っているのを見て,ホントよかったと胸を撫で下ろす。
ささ、体重計るべえ、と、キャリーごとはかって、瑪瑙をケージに移し,引き算。
ん?
43g。
43?
(´д`;)まーじーでぇー????
さっきまでの元気はどこ行った?見るからに元気のない瑪瑙。
病院で、あれだけ落ち着きなく動き回り,元気をアピールしまくっていたのはなんだったんだろうか!?
瑪瑙、グッタリしてる。
不安ムクムク。
明日と明後日はワタシ仕事だわ…!どどど……どうしよう……
いつも観察眼などゼロの亭主までもが
「瑪瑙おかえり~~!……ん?なんだ?瑪瑙,目に力がないぞ!?」
亭主にすらわかる程元気のない瑪瑙。まだ早かったのかな……うちじゃ強制給餌はできないし……
不安むくむく………
んでもって。いままでの家での看護の失敗点を自分なりに検討してみた。
瑪瑙はまるっきり薬水を飲んでない気がしたのだ。
先生は絶対にそんな事はないですよと、おっしゃっていましたが……
思い当たる事はある…………。
瑪瑙は以前、新しいケージと,今までと違う餌入れにされた時,ゴハンが喉を通らない程ビビった。
新しい餌入れが怖かったのかもしれない。
今回,水入れはケージについていた物を使うと、25ccという少なさでは水入れがデカすぎなので
札幌小鳥のクリニックから出ている白い餌入れに水を入れてみた。大きさはちょうど良かった。
だが、これがいけなかったらしい。
水入れに近づいて来ても,飲めずにまた戻って行く,と言うのを何回か見た。
今回、瑪瑙帰宅後、また同じ事になる気がしたので、改善策を考えた。
瑪瑙はビビリだから,身の回りの物を変えられたくない。
だから、今まで通りの大きい水入れの中に,陶器の白い丸いカップを入れて,ソレに薬水を入れた。
これは、作戦大成功でした。d(´ε` )
躊躇なく水を飲みに来ました、瑪瑙ちゃんwww
よかったー!!!!
退院した日はまるで元気がなかった瑪瑙ですが,病院で精一杯元気な振りをしていた為
疲れたようでした。
薬水も飲み,餌も食べ,もりもり元気になって来ています!!!!
お騒がせしましたー!!(≧Д≦)ゞ
元気になってくれさえすれば!いくらでも仲良くなろうよ作戦もできるというもの。
だらだら長い日記を読んで下さって,ありがとうございました。
病気になる数日前の瑪瑙。まるで写真がないのもアレなので張っておく。
目は腫れてないよね。むむ。
ざっと書いてみる。
5/1 瑪瑙の顔が変なのに気がつく。体重51g
5/2 かかりつけの病院が休みなので、初めての病院(ファルコネスト)に行く。
薬を出してもらう。
家では体重51g→病院についたら49g。
5/3 47g 元気ない
5/4 46g 元気ない
5/5 44g 元気ない
5/6 体重が減りまくっているので、またファルコネストに連れて行く。
まだ、このくらいの減り方なら大丈夫、40g切ったら入院,と言われる。
43g。目が腫れている。
診察のとき、プラケに入れられた瑪瑙が、バッグを開けた瞬間プラケの蓋を頭で頭突きして飛び出し
隣の部屋に飛んで行ってしまった。
先生焦りまくる。
隣には先生の鳥がいるらしい。
先生「うちには肉食の鳥がいるから!」
Σ(@▽@)ああ!そうだった!
瑪瑙がうっかりフクロウさんたちのご飯にならずに済んでよかった……((((;゚д゚)))アワワワワ
5/7 やはりまだ目がしょぼしょぼ。
43g
5/8 朝43gだったんだけど、ワタシが仕事から帰って来たら41gになっていた。
もう、これは絶対変!!!なんと言おうと入院だわ!
病院に電話。
40g切ったら入院と言われたけど、次の日仕事で病院に連れて行けないし,
41だったけど、入院さてもらいました。
だって。あんなに食べるの好きな子が、食欲ないなんて絶対へんだもん。
5/1に51gあったのに、一週間で41gだなんて、怖すぎる。
痩せすぎたのと,食べていないと言うワタシの主訴から、強制給餌をして下さると言う事なので
安心して帰宅出来ました。
先生にお願いして帰宅。
プロに任せたんだから安心……………安心だよね…………………?
ソコからワタシの悶々が始まります。
そうだよ……ちゅもちゃんだって,まだこのくらいなら大丈夫て言われなかったっけか?
ちゅもちゃん、このくらい肉がついていれば痩せてはいないとか、言われたよね…
なんであの時入院させて下さいって、強引に言わなかったんだろう……
瑪瑙の心配から、過去の反省……どろどろどろーん…………orz
翌日、9日に電話で様子を聞いたら、日に二回強制給餌をしてもらっているとの事。
体重も増えて来ていると。元気にしているとの事でした。
ちょっと安心。
10日。面会。45g
先生は専門学校で講師をしているため不在。
看護士さんに瑪瑙と合わせてもらいました。
目の腫れも引いて来ていて,元気そうでした。
まだ日に二回強制給餌をしているとの事。
よかった。やっぱり入院させてよかった。
12日。病院に電話したら,もう自分でゴハン食べられるようになっているし,
47gもあるとの事。いつ退院しても大丈夫ですよと。
まあ!!!!!\(≧▽≦)丿よかったー!!!!
ただ、この日は中番で6時に仕事が終わるので、お迎えは時間的に合わず,
14日に退院決定。
ウキウキと日記なんかも書いてみたりした。
退院の日が晴れてあたたかで、よかった~~~。
先生と看護士さんにお礼を言って、瑪瑙を連れて帰る。
バスを降りて、家までの5分くらいバッグから出してお日様に当ててみたりする。
瑪瑙もいい声で鳴いている。うん。うん。ヽ(´∀`)ノ←これがいけなかった?( ̄Д ̄;;
帰宅後,琥珀と呼び合っているのを見て,ホントよかったと胸を撫で下ろす。
ささ、体重計るべえ、と、キャリーごとはかって、瑪瑙をケージに移し,引き算。
ん?
43g。
43?
(´д`;)まーじーでぇー????
さっきまでの元気はどこ行った?見るからに元気のない瑪瑙。
病院で、あれだけ落ち着きなく動き回り,元気をアピールしまくっていたのはなんだったんだろうか!?
瑪瑙、グッタリしてる。
不安ムクムク。
明日と明後日はワタシ仕事だわ…!どどど……どうしよう……
いつも観察眼などゼロの亭主までもが
「瑪瑙おかえり~~!……ん?なんだ?瑪瑙,目に力がないぞ!?」
亭主にすらわかる程元気のない瑪瑙。まだ早かったのかな……うちじゃ強制給餌はできないし……
不安むくむく………
んでもって。いままでの家での看護の失敗点を自分なりに検討してみた。
瑪瑙はまるっきり薬水を飲んでない気がしたのだ。
先生は絶対にそんな事はないですよと、おっしゃっていましたが……
思い当たる事はある…………。
瑪瑙は以前、新しいケージと,今までと違う餌入れにされた時,ゴハンが喉を通らない程ビビった。
新しい餌入れが怖かったのかもしれない。
今回,水入れはケージについていた物を使うと、25ccという少なさでは水入れがデカすぎなので
札幌小鳥のクリニックから出ている白い餌入れに水を入れてみた。大きさはちょうど良かった。
だが、これがいけなかったらしい。
水入れに近づいて来ても,飲めずにまた戻って行く,と言うのを何回か見た。
今回、瑪瑙帰宅後、また同じ事になる気がしたので、改善策を考えた。
瑪瑙はビビリだから,身の回りの物を変えられたくない。
だから、今まで通りの大きい水入れの中に,陶器の白い丸いカップを入れて,ソレに薬水を入れた。
これは、作戦大成功でした。d(´ε` )
躊躇なく水を飲みに来ました、瑪瑙ちゃんwww
よかったー!!!!
退院した日はまるで元気がなかった瑪瑙ですが,病院で精一杯元気な振りをしていた為
疲れたようでした。
薬水も飲み,餌も食べ,もりもり元気になって来ています!!!!
お騒がせしましたー!!(≧Д≦)ゞ
元気になってくれさえすれば!いくらでも仲良くなろうよ作戦もできるというもの。
だらだら長い日記を読んで下さって,ありがとうございました。
病気になる数日前の瑪瑙。まるで写真がないのもアレなので張っておく。
目は腫れてないよね。むむ。
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